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2017.09.06

良書

明日のアンバサダーカンファレンス前に再読しています。2回目は別の気づきがあって良いですね。

「読書百遍義自ずから見る」


良書は何度も繰り返し読むことをオススメします。「本は再読にこそ価値がある」とは妻の名言です。
江戸時代では「読み・書き・そろばん」が学問の基礎となっていたようですが、平成の世もさして変わらない気がしてます。

他人の思いを読めて、自分の思いを表せて、世の理の計算ができたら、充分じゃないでしょうか。明日どんな話が聞けるのか、とても楽しみです😊

ambassador conference 2017